スーパーは外税になっていて、値上がりに気付き難かった

今日のNHK“クローズアップ現代”で、増税で消費が落ち込み、
しばらく経っても回復しないであろうのは嗜好品で、
アイスクリーム、チョコレート、消臭・芳香剤、インスタントコーヒー、
パスタソース、入浴剤、カップ麺、バター、菓子パン、
100%果汁ジュース、ビール類、冷凍食品、など。
4・5月の買い控えが、その後も元に戻らず長引く、
買う頻度が下がり、そのまま改善しないまま、
市場が縮小する可能性も、だそう。
芳香剤のエステーを取材していたが、
売上9億円(4・5月)減と試算、
その対策として1500品目から300品目減へと商品を絞り込み、
選択と集中で、筋肉質でスリムな体質に会社を改善していくそうだ。

もう1つ、セブンイレブン、イトーヨーカドーグループを取材していたが、
鈴木会長は、前回17年前、消費税アップ後の
消費の冷え込みを打開しようと、
大手流通は、競って商品価格を下げたのが、
今日までの、長引くデフレを誘導してしまったと考え、
品質に拘り、それを適正価格で売る戦略を取っていく、そうだ。
セブングループは、全体で10兆円企業だそう。

日本経済に与える影響力大きそうだ。

金の食パン、っだけ、そんなにTVやネットで
持ち上げる程美味しいとは思わなかったが、
売れてるらしいから、戦略は、ヒットしているようだ。
番組では、北海道産大豆に拘った198円の豆腐や、
2個300円の大福餅が、予想の3割増しで売れていることを紹介していた。


嗜好品を買うのを抑える、というのは、分かる気がする。
でも嗜好品が幅広いので、どうなんだろうではある。
私的には、チョコレートとかスナック菓子を
ダイエットを兼ねて減らす予定。
安い商品ではなく、納得のいく商品を、消費者は買うのだ、
という鈴木会長の読みも分かる・・・でも、それは、若くなくなったからだと思う。
食べる量は30才くらいから減ったし、
沢山食べられないので、美味しい物を食べよう、
量より質で、美味しい物をちょこっと食べたい、
と、思うようになったため。
車や家電、洋服なんかも
不景気でバンバンに買えないなら、
失敗しない買い物をして、長く使おうと
皆が考えるようになったため、なんじゃないかと思う。
若い時には、あれこれ欲しかったが、
物欲も年と共に、そげ落ちてくるし。
若い世代より年取った世代が多いからだろうなぁ~。

母が瞼を腫らしていたため――たぶんアレルギー――
―久しぶり、私がスーパーへ夕飯の材料を買いに出た。
母は止めたが、それでも
日用品を少し買いだめした模様。
消費税は8%になっていたが、外税になったせいで、
すぐにピンとこない、値上がりに気付き難い。
ネットで今まで買っていた日用品を調べてみたが、
値上がりしたものばかりでなく、値下がりしている物もある。
ガソリンの値上がりは、ガッツリ気付いた。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック