間抜けの構造 ビートたけし/お勧めの本


間抜けの構造 (新潮新書)
新潮社
ビートたけし


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たけし著作本は、結構読んでる。
これはTVで「10万部いきそう、好調だ」
と、本人が昨秋、紹介していた時、
すぐにネットで買ったが、読まずにいた。
この前「30万部いきそうだ」と、又たけしが話していたので、
引っ張り出して読んだ。
3時間くらいで書き上げたらしい、
1時間くらいで、サラサラと、読み終えることが出来る。
たけしのファン+間を気にする人達―
―少し前、散々使われたKYを、間という
日本的な言い回しで、取り上げているので、
人間関係で悩んでいる人達も
購買数を上げるのに、貢献しているんだろうか?

ツービートの相方、きよしさん意外に別の人とも 組んで
漫才をしたが、お互い気が強くて、巧く噛み合わなかった事―
―相棒との間合いや、ライブ中、
その時々での、お客様の反応を素早く感じ、
それに合わせて、対応する、空気を読んで変えていくのが、
面白い漫才だというくだり―を読んでいて、
同じ年の女友達と、男友達の事を思い出した。

二人共、広告代理店の営業、
話上手で、面白くて、TV絡みの仕事が多かったが
タレントを喰ってしまうくらいの存在感、
地元では、ちょっとした有名人だった。
それまで狭い地方都市で同じ業界だったのに
2人が会ったことないのが、不思議なくらい。
2人が組むと、凄い事になりそう…めちゃくちゃ面白そうなのに、
両雄並び立たず、だったらしい。
双方から、何故(私)は、あの人と仲良く出来ているのか?
と、聞かれる始末。
どちらも自分のペースで、場を盛り上げたいタイプなので、
自分が中心で、流れを作りたがり、
補佐に回る役割をする気がない。

漫才やバラエティ番組と違い、
映画は、瞬時に空気を読む必要はないが、
画面の隙間を埋める間、
ストーリーを視聴者に伝えるために作る間の話、
役者が相手を喰うために、わざと間を空ける話―これは、
昨年末、TBSの“たけしが鶴瓶に今年中に言っておきたい…”で、
披露していた、デニーロの2度見と、
アル・パチーノの4度見で、自分の流れに変えて、
全部持っていく話も書いてあった。

ネットで若い子が、たけしの何が面白いのか分からない、
と、書いているのを見かけるが、
たけしファンは、たけしの視点が面白いと感じる人達だろうと思う。
私もそう、たけしが出演しているTVもそんなに観てない、
でも著作は、面白い視点に触れられるんで、買っちゃう。













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